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木製家具を選ぶときは素材に注目

木製家具を選ぶ際には、デザインや大きさだけでなく、素材にも注目したいところです。
例えばタンスなど、引出の中まで無垢材(一枚板)で作られているのか、合板(ベニヤ板)で作られているのかで
お値段も高くなりますが、中まで無垢材でできているものの方が耐久性にも優れています。

ですが、そもそも「無垢材」なんていう言い方、日常生活では使いません。
家具選びの際に知っておいた方が良い木の材料について、以下にまとめておきましょう。

●無垢材(むくざい)
木の家具で、原木から角材や板として必要な部分を切り出した材料。
特にテーブルの天板などに無垢材が使われていると、丈夫で美しい仕上がりになります。
無垢材は耐久性が良いのが特徴です。
大きな家具が無垢材(一枚板)で作られていると、それだけ立派な材木が必要なのでお値段が上がる傾向にあります。

●集成材(しゅうせいざい)
棒状の無垢材をひっつけて板状にした材料。
複数の材料をつなげている分、反り返りが少なく、品質が安定しています。

●合板(ごうはん)
薄い板を、繊維の方向が互い違いになるように重ねて貼り合わせて一枚に加工した材料。
材木より強く、伸び縮みは少ないです。無垢材よりお安い材料。いわゆる「ベニヤ板」とは合板のことです。

●繊維版(せんいばん)
木材やワラ、竹、パルプなどの食物繊維を圧縮成型して作った板。ファイバーボードなどとも呼ばれます。
軽いのが特徴です。

各材料にはそれぞれメリット/デメリットがあります。
特徴を理解した上で木製家具を選んで下さいね。

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